小さな男∧静かな声

「小説」が好きな人に、「小説以外」の本を薦めるブログ。趣味も入っています。

オススメ本まとめ

【エッセイ おすすめ11冊】今まで読んだエッセイを特徴ごとにまとめてみた

エッセイは「筆者が日常から感じたことを綴る」というフォーマットが同じな以上、そのスタイルの違いが際立つのが面白いなーと思います。 なのでエッセイ本は色んな種類を読めば読むほど楽しい気がします。 僕の本棚に置かれたエッセイ本の特徴を、備忘録がて…

純文学初心者は「短さ」と「共感」で選ぶ。初めての純文学おススメ6冊

①『変身』 ②『芋粥』 ③『人間失格』 ④『蹴りたい背中』 ⑤『コンビニ人間』 ⑥『檸檬』 小説好きだったら純文学にあこがれを持つもの。 しかしいざ読んでみるとなかなか理解できないもの。評価されている作品が面白く感じられないと、私って実は小説好きじゃな…

色彩検定のお供に。色彩に関する上質な雑学本おススメ。

「色」にはロマンがあります。 今回は色にまつわる不思議を扱った本をご紹介します。 浅い雑学にとどまらない、上質な本が集まっているはずです。 『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』ガイ・ドッチャー インターシフト 『日本の色のルーツを探して』 …

語彙力を上げたいあなたに、語彙力トレーニングのためのおすすめ本。

語彙力を上げたい。 多くの人が感じているであろうこの悩み、とはいえなかなか語彙力upの方法なんてわからないもんです。 ということで、語彙力を上げるために役立つ、日本語関連のおすすめ本を紹介します。 (たぶんほかで勧められている語彙力本とはちょっ…

【吉田篤弘 おすすめ】吉田篤弘を全力で推す。

吉田篤弘、という小説家を知っていますか? あまりメジャーな小説家とは言えないかもしれません。 メディアミックスもほとんどないし、芥川賞や直木賞のような大きい賞もありません。 ただ、吉田篤弘ホリックの僕としては小説好きで吉田篤弘を知らないなんて…

文系人間が楽しめる、読みやすい理系本のおススメ4選。

文系人間にとっては理系の世界は近寄りがたいもの。 数字も記号もムツカシイ! しかし、嫌いかというと案外そうでもなく、興味はあったりしますよね。 この記事では文系の僕が楽しく読めた、理系の世界を味わえる本をご紹介します。 読みやすいのを選びまし…

受験勉強へのモチベーションを加速させる、「大学」を体験できる本、5選。

受験を制するために最も必要な要素は、モチベーションです。 これは持論ですが。 勉強はつらいし詰まんないし、なかなか気が乗らない。ですが、それは誰でも同じ。そこを出し抜いて勉強時間を稼げるかがキモです。単純ですが、そうだと思います。 ということ…

中学生・高校生に向ける、新書の選び方と読みやすい新書の紹介

高校1年生の夏休みの宿題、「新書で読書感想文」が印象に残ってます。 読書好きではあったものの、新書未体験だった僕は「こんなおっさん臭いの読めねーよ!」と憤り(うそですが)、図書館の適当な新書を手に取って適当にてらてら感想を書きなぐった覚えが…

ディストピア小説がもっと楽しくなるオススメ本のご紹介。

ディストピア小説。 国家や大きな権力による、徹底された管理社会。 トランプ政権発足後に一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)が爆売れしたのも記憶に新しいですが、ディストピア小説に関心がある人も多いのでは。 この記事ではディストピア小説がもっと楽…

小説初心者が初めて読むべき、一気読み必至のおすすめ小説5選

『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 『陽気なギャングが地球を回す』伊坂幸太郎 祥伝社文庫 『Story Seller』新潮文庫 『黄色い目の魚』佐藤多佳子 新潮文庫 『時をかけるゆとり』朝井リョウ 集英社文庫 先日、友人からこんな相談…