小さな男∧静かな声

「小説」が好きな人に、「小説以外」の本を薦めるブログ。趣味も入っています。

「本の読める店」fuzkueは、ワガママできるから心地いいのかな

初台にfuzkueというカフェがあります。 このカフェ、「本の読める店」というコンセプト。 読書好きなら知ってる人も多いのでは。 (知らない人はお店のHPを見ればどういう場所か全部わかります) http://fuzkue.com/about この場所、もう信じられないくらい…

GWの読書はこのブックカバーで。

ゴールデンウィークの読書はどうしようかなあと思って、丁度よさそうなブックカバーを僕のコレクションから引っ張り出しました。 色とチェック柄が超5月感。 芝生の上で開きたくなるようなカバーですね。 アップリケが付いた童心想起力バツグンなブックカバ…

吉田篤弘の作品紹介①『レインコートを着た犬』

レインコートを着た犬。 レインコートを着た犬 posted with ヨメレバ 吉田 篤弘 中央公論新社 2018年05月22日 楽天ブックス Amazon Kindle 『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』に次いで吉田篤弘『月舟町三部作』と呼ばれた…

ブックカバー集めの楽しみ方

「ブックカバー収集」という奇特な趣味を持っています。 だいたい、200枚くらい集めてます。 「表紙を隠す」という機能だけにブックカバーの価値を置くなら一枚あれば充分なんですが、じゃあ、そんなにカバー集めてどうするの?と言われたら、 「組み合わせを楽し…

『乳と卵』の川上未映子が書いた育児エッセイ『きみは赤ちゃん』は必読。

僕の「読んでよかった本」の基準は、「人に薦めたくなるか」なんですけど、こないだ、久しぶりに読んでよかった本に出会いました。 川上未映子さんの『きみは赤ちゃん』。 きみは赤ちゃん posted with ヨメレバ 川上 未映子 文藝春秋 2017年05月10日 楽天ブ…

【エッセイ おすすめ11冊】今まで読んだエッセイを特徴ごとにまとめてみた

エッセイは「筆者が日常から感じたことを綴る」というフォーマットが同じな以上、そのスタイルの違いが際立つのが面白いなーと思います。 なのでエッセイ本は色んな種類を読めば読むほど楽しい気がします。 僕の本棚に置かれたエッセイ本の特徴を、備忘録がて…

星野源『桜の森』歌詞のエロさを棚に上げ新説を試みる

『桜の森』ってエロいよね 歌詞 新説①:才能開花の歌? 新説②:死にゆく「君」? 終わりに 『桜の森』ってエロいよね 星野源の曲の中では『桜の森』が一番好きです。 歌詞全体のストーリーが好き。春の森の中で、「ただ僕は君をみている」だけ。 こんな風景…