幸せになりたいならパフェ本を眺めればいい。『東京パフェ学』感想

幸せじゃない人
幸せじゃない人
私、幸せになりたいんです

怪しい人
怪しい人
この本を読めばいいよ

眺めて楽しい本もあるよね

読むだけが本じゃないってことに最近気づきました。

ただただ眺めて楽しい本もあるよなーって。

というのも、最近『東京パフェ学』という本にめちゃくちゃはまっているんです。

この本、タイトル通り「東京のパフェを紹介しますよ」というグルメ本なんですけど、これがまあ見てて飽きない!

パフェはもともと「好きっちゃ好き」くらいのレベルで、「パフェ巡りするぞー!!」とかいう思いで購入したわけじゃないんです。

しかしパフェはなんか不思議な魅力があって、見てるだけでテンションが上がるというか、胸がキラキラしてくるんですよね。

パフェってこうも人を幸せにするのか、と思わせてくれます。

眺めているだけで幸せになれる本。

なんてすばらしいんだろう!!!

幸せはこんなところにあったのか!!!!

パフェ職人の思い

この本にはもちろん写真だけじゃなくて、パフェ職人の取材模様も載っています。

これらのインタビューで、職人がどこに拘って、計算して、想いを載せているかを知ることが出来ます。

そういったパフェ職人の想いを知ると、「きれー!」「すごーい!」というだけの感想しか抱かなかったパフェにも、「ああ、好き。。。。。」としみじみしてしまいます。

特に感動したのが、代々木上原「BIEN-ETRE PATISSERIE」の記事。

ここのパフェは珍しく、下に広がりがあるワイングラスを器に用いているのですが、

その理由を尋ねると

楽しみが減らないように。

ああ、好き。。。

実際に行ってしまいました。

美味しかったです。

やっぱり人を幸せにするパフェには特別な力があるんだなと感じさせられた本でした。

幸せになりたい人はとりあえずパフェを眺めればいいと思います。