ブックカバー

ブックカバーの選び方を解説!見るべきポイントは4つ

ブックカバーを買うときって、何を基準に選んだらいいかわからないですよね。

どういうものが使いやすいのか、どのくらいの値段がいいのか、、、

この記事ではブックカバーを200枚以上集めるブックカバー収集家の僕が、ブックカバーを選ぶときのポイントを教えます。

ブックカバーを選ぶ前に:値段ってどれくらい?

ブックカバーはモノによってピンキリですが、素材ごとのある程度の値段はこんな感じです。

  • 紙:300円~800円
  • 布:1200円~3000円(2000円前後が多いイメージ)
  • 革:2000円~10,000円超(合皮なら2000円台、本革は4000~6000円が多い)

 予算の目安にしてみてください。

ブックカバーを選ぶポイント

ブックカバーを選ぶときは、次の4点に気を付ければOKです!

  • 栞ひもがついているもの
  • 「片側縫い」のもの
  • 用途に合わせた素材のもの
  • 読む本に合ったデザインのもの

それぞれ見ていきましょう。

①栞ひもはあったほうがいい

まずブックカバーの機能としてあったらうれしいのが「栞ひも」

短冊の栞を持たなくていいのはとても楽です。

電車の中で読むときとか、表紙裏に挟んだ栞がすっぽ抜けたりしますもんね。。。

かわいい栞ひもは色々ある

市販のブックカバーには全部についているかと思いきや、僕の体感3割の確率で紐のついていないカバーがあるので、買うときはまずチェックしましょう。

栞ひもがいらない人

ただ、何が何でも栞ひもは必須!と思っているわけではないです。

栞ひもカバーを選ばなくていい人はこんな人。

  • お気に入りの「マイ栞」を持っている人
  • シンプルでスタイリッシュなカバーを探している人
  • 新潮文庫愛好家

ここに当てはまる人はむしろ、ブックカバーの栞ひもは邪魔になるので付いてないものを選ぶといいです。

②片側縫いのほうがいい

栞ひもと同じくらい気を付けたいのが、厚さ調節のできる「片側縫い」を選ぶこと。

両側縫いを選んでしまうと本の厚みが合わなかったときのずれが結構気になるはずです。

本をたくさん読む以上、いろんな厚みの本を持っているでしょうから。。。

上が片側縫い、下が両側縫い

両側縫いは折込み部分がない分、裏表紙側の野暮ったさがないのがメリットですが、機能性を重視するなら本にぴったりフィットできる片側縫いを選びましょう。

③目的によって素材を決める

ブックカバー選びで重要なのが素材

大きく分けて革・布・紙の三種類があります。

それぞれ特徴があるので、使用シーンをイメージしながら素材を選びましょう

革カバーのメリット・デメリット

メリット

  • 丈夫で長持ちする
  • 長く使うことで経年変化が楽しめる
  • 高級感がある

デメリット

  • 値段が張る
  • 個性的なデザインが少ない

革カバーは、一つのカバーを長く使いたい人や、読書家への贈り物に向いています。

布カバーのメリット・デメリット

メリット

  • デザインの幅が広い
  • 柔らかく使いやすい
  • 探し求めやすい

デメリット

  • 布の種類によっては耐久度が低い
  • 汚れが目立ちやすい

布カバーは種類の豊富さが特徴。自分好みのデザインを求めやすい素材です。

紙カバーのメリット・デメリット

メリット

  • 値段が安い(無料ダウンロードも可能)
  • 好みの紙袋等で自作できる

デメリット

  • 耐久度が低い
  • 持ち心地はほかの素材に劣る

紙カバーは安価に自作できる点が大きなポイントです。

④デザインは読む本に合わせて

ブックカバーは探してみると本当にいろんなデザインのものが見つかります。

中には個性的な柄も多く、探していくうちに性癖どストライクなカバーも見つかるかもしれません。

性癖どストライク例

しかし気を付けたいのが、ブックカバーはあくまで「本に合わせる」ものだということ。

これはちょっと合わない

ファッションと同じですね。

ブックカバーを買うときは、自分の持っている本に合わせる状況を想像しながら吟味するといいでしょう。

複数持ちも全然アリ

それでも、かわいい柄を買いたい!!という人は、ブックカバーを複数買う、という選択肢もあります。

読んでいる本もいろんなジャンルがあると思いますから、ある程度の種類を持っておけば、本ごとにブックカバーのコーディネートができて、読書がより楽しくなると思います!

おわりに

ブックカバーはいろんな種類があるので目移りしてしまうと思いますが、ある程度ポイントを絞って選ぶことで、理想のカバーを見つけましょう!